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古材の大梁出現

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寒冷前線が通過した日に、白馬の大工と不要な内装材を撤去しました。

築35年目の家の再生には、この作業がかかせません。

ほぼこの家の構造の全貌が見えました。
墨で丸太梁に建立日が豪快に書かれていました。

キッチンダイニングの上部に古材の曲がり材が出現。
これを活かさない手はないなあ(笑)
野地板は、信州らしくカラマツのようです。

35年前の大工の木組みはいま一つでした、予想どおりでしたが…
継ぎ手の位置や、継ぎ手の種類、柱と梁の接合部…
最近、よい大工の仕事ばかりを見ているので、すぐにわかります。

さて、この構造をどうやって再生するか?
大工と対話している真っ最中です。
耐震化と断熱化は、今後はかかせません。

あとは、ペレットストーブにするか、薪ストーブにするか?
設備系も最初から同時に考えていきます。
by hidamari_musees | 2012-04-06 17:49 | 安曇野の自邸(築35年のリノベ)2013

= おおらかで自然な暮らし= こだわるのは無垢の木と実際の作り手である職人さん。 それぞれの条件を活かし柔軟な提案をいたします。 お施主さんと職人さんをつなぎ、じっくり丁寧に取り組んでいます。2013年春、安曇野に移転。移住のご相談もしています。詳しくはプロフィールにて!


by ひだまりミュゼ