今朝の新聞をめくっていたら、羽鳥さんの記事が目にとまった。リンギリ、修羅、木馬(きんま)、、、消えゆく昔ながらの林業の技の聞き書き。
もう10年以上前、はじめて東京の山に入った時に、はじめてお会いした。桧原の田中さんの山。浜仲間の会の枝打ち作業だった。なぜ参加したのかは忘れてしまった。
羽鳥さんから、ゆっくりと長~く参加すればいいんだよ、と言われたのをよく覚えている。そのせいか?まだまだ続いています。ますます続きそうです。
羽鳥孝明「聞き書き 山の親父のひとりごと」(全二巻・日本林業調査会)
←「東京の木」を応援してもいいぞ〜という人はクリック!