ひだまりミュゼ photolog+ おおらかで自然な暮らし@安曇野

雪の蕪栗沼＆大宮の抹茶ラテ

めっちゃ寒い宮城県の蕪栗沼を３時間かけて案内してもらった。
途中で何回も横なぐりの“あられ”。顔にビシバシ当たってマジいたい～涙目。
でも体の中で眠っていたワイルドな感覚が蘇ってきて、なんだか妙に気持ちいい。

帰りはひさしぶりに大宮駅経由。
駅構内にデパ地下なみに食欲を誘うモールが出来ていてビックリ。
今度東北新幹線を使うときは絶対大宮駅で弁当買うぞ～
というわけで、今日は抹茶ラテとフアビス抹茶で我慢。

深川めし

ひさしぶりの出張。
東京駅ではなんでか深川めし。
宮城県は寒い。今、雪がちらついてます。

タラの芽

”杭”、みたいな木から芽がいっぱい。
天ぷら～？
ところで、画像みえてます？

花粉の少ない森づくり

「花粉の少ない森づくり」開始式典を開催します（東京都 3/27）

このプレスリリースのなかにある「花粉の少ない森づくり募金」パンフレット(pdf)によると、「募金１５００円で、スギ１本を伐り出し、花粉の少ないスギに植え替えることができます」とあります。

また同時に、「多摩産材認証制度をスタートします。（4月1日スタート）」という広報がありますね。

「花粉の少ない森づくり運動」に参加しませんか（その２）（東京都 3/28）

日時：平成18年4月19日(水)午後1時00分〜午後3時30分
場所：都庁大会議室（都庁第一本庁舎　5階）

（１）開始式：午後1時00分〜1時30分
1. 主催者挨拶　石原都知事
2. 発起人挨拶　村山　貢司　氏（運動の宣言）
3. 来賓挨拶　都議会議長　他

（２）シンポジウム：午後1時30分〜3時30分
1. 基調講演　「江戸の森！庶民と暮らし」（東京農業大学　教授　宮林　茂幸　氏）
2. パネルディスカッション
コーディネーター
　中村　靖彦（ジャーナリスト）
パネリスト
　森林所有者　田中　惣次　氏
　都議会　都議会から推薦
　医療界　大久保　公裕　氏（日本医科大学助教授）
　都民　大野　博　氏（連合東京事務局長）
　学識経験者　宮林　茂幸　氏（東京農業大学教授）

東京都の「花粉の少ない森づくり」については、今はノーコメント。
ワタクシの「常識」に？？？マークが点灯してるんで、、、

道路のスミレ開花！

自転車で、上り坂をひいこらいって登っていたら、目にとまりました。
道路脇に自生する野生スミレはえらい！
それにしても、もう咲きまくっていたのですね。

近寄ってみると、、、

菜摘

おそい昼食。
モスバーガーで、菜摘をはじめて食べてみました。
バンズがなくて、レタスか～～～
というわけで、いままでなかなか手が出なかったけど、ひなよしさんのMOS BURGERみて、思い切って頼んでみました。うまいですね、これ。
パンのおかずみたいでしたけど、、、

でもやっぱり足りないなあ、、、

棹縁天井

よくみると、猿頬（さるぼお）になっています。
竹を入れた凝った造りになってますね。

築30年の家、、、今度構造チェックしないといけませんね(^_^;)。

断面図追加～

新緑はヤシャブシから

ヤシャブシは、成長がとにかく早い。
三宅島などの復興にも使われる、”パイオニア種（一番最初に生えてくる木）”。

新緑も一番早いんだ。。。

ここのヤシャブシも、粘土質の荒地にポット苗で植えてから８年ぐらい。
もう、１０ｍ近くになっています。

荒れ地の自然林復元にはヤシャブシみたいな木がいちばん！　野鳥もヤシャブシの実が好きみたいで一番よく訪れます。

朝、仕事場でこんな発見できるのは、やはりいいな♪
もう都心には全く戻る気なし〜
左から、オオバヤシャブシ、コナラ、イヌシデの新葉。
おっと、コナラはまだ”冬芽”ですね～

しかし、ケータイのカメラでここまで撮影できるのは便利ですね♪

ご参考→自然林復元

←「東京の木」を応援したいという人はクリック！

チーズ王国

フルーツチーズとブルーチーズ。２つで2000円なので、試食しまくって、でかいのを選んだ。フルーツ1500円、ブルー1900円ぐらい。なかなか割安。

ナッツとドライフルーツ入りのチーズははじめてだったけど、まるで”チーズケーキ”みたいに、パクパク食べました。

チーズは好きですね。でも、うまいのはやっぱ高い、、、(*_*)

食べ終わったあとは、、、

Intel Mac 買おうかな～（笑）

「Intel MacでWindows XPを動かせ」--コンテストの勝者が決定 (CNET Japan)

Intel Macを買った個人が、自分のポケットマネーでコンテストをひらいちゃうところがすごいですね。
さすが、マックフリーク。Appleは楽しいねえ～

（続報）2006.3.20.
「Intel MacでWin XP」コンテスト--いかにして勝者は決まったか